これまで診察してきた患者様の中には、年齢を問わず「噛めない」と悩む方が多くいらっしゃいました。
「噛める」ためにはどんな治療が必要か、治療方法の提案もしてきましたし、院長自身もレベルアップのために学んで参りました。
「噛める喜び」を患者様と共に味わい、歯科医師として充実した時間を過ごしてこれたと思っています。

また、院長も３児の父親です。お子様の歯の悩みについて共感する部分も多くあり、
まずはお子様にとっても「行きやすい歯医者さん」「話しやすい歯医者さん」であることを目指していきたいと思います。